三原神明市&竹原二窓とんど


備後路に春を告げる三原神明市
全国から500軒を越える露店商や催し物などが軒を連ねる。
江戸時代末頃から、縁起物として鉢巻きをしたダルマが売られ始め
「ダルマ市」とも言われるようになった。

二窓の神明祭
二窓地域の成人を祝う行事。
高さ:20mの神明さんに夕刻、火が点けられます。
400年の伝統の珍しいとんどを見てきました

2017-02-12


名物の大ダルマ



チンドン屋さんも出番です



露店商が並ぶ通りには大勢の人、人、人



縁起物のダルマも売っています



可愛いダルマ三兄弟に出会いました



JR三原駅前の「神明御山」



三原駅前通りの「タコ」は他にもいろいろなタコがいました



忠海、二窓地区の神明さん



高さ:20mの神明さん



願いを込めた飾り物が綺麗な神明さん



神明さんの練り歩き



太鼓の音と掛け声で少しずつ動きます







一人ひとりの力が結集して動きます



休憩をしながら皆さん楽しそうです



夕刻、点火の準備も整って



点火されると勢いよく天に上っていく神明さん
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