懐かしの今高野山


 鎌倉時代に紀州高野山領太田荘の政所寺院として栄えた今高野山「龍華寺」 その開祖は弘法大師によると
伝えられ、真言密教の霊場らしい荘厳な佇まいです
国の重要文化財の木造十一面観音像をはじめ、大師堂・安楽院・結界石など、この寺ゆかりの文化財が保存されて
います。  子どもの頃に訪れた安楽院は昔のままの姿で今では大師堂の側に移築されています

2019年11月16日


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
    
 
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